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『march to the beat of a different drum - vol.5 2022』
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特集「ピクニックには早過ぎる?」
2020年から始まった人類を脅かすパンデミック。僕らの日常は想像を遥かに超え、凄まじい変化を遂げてしまった。いつかのあの頃のように、もう戻ることはないのかもしれないってのは、誰もが思っている揺るぎない事実。でも僕らはずっと待ってるんだ。あの頃のようにまたピクニックに行けるってことを。乗り越えるのか、もしくは滅び去ってしまうのか、はたまた共存する未来を選ぶのか。そして新たな驚異が・・・。
「ピクニックには早過ぎるか否か」というテーマで各方面で活躍中のライター陣(明山真吾・後藤祐也・シマダオサム / The Caraway・ズキミク・八野英史 / b-flower・446・G)による私的ディスクレヴュー。
モヤモヤした気持ちなのはみんな一緒、それでも季節は巡る。そんな春のテキストを是非。
【コラム】
『春にして君を想う』トオル a.k.a スケル
昨年発行し各方面で話題沸騰だったファンジン「FOREVER DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER」発行人トオル氏の寄稿文。
冊子の話からその後のこと、春になると想うこと。
公開テキストはこちら。
『此方と彼方を行き来する鈍行列車』GO ON 牧田幸恵
「WebマガジンGO ON 轟音」発行人牧田幸恵さんの寄稿文。スロウライダーと鈍行列車、行先は何処か。旅情溢れる揺れる想い。
『君とボクの現実と妄想を繋ぎとめるためのネオアコ的考え方と生きる方法』高田博之
「傲慢な現実はすべてを砕く。昨夜見た夢も、彼方に消え果る、儚い幻。」
【特別巻頭寄稿】『マジックカーペットに乗って』nee
【表紙写真】後藤祐也
2022年4月発行
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